ラージダイアフラムマイクロフォン EA 4 エラスティック サスペンション(紙箱)
特長
スマート、スィート、パワフル:
全体的なサイズの削減Neumannマイクロフォンの典型的なデザインのコンポーネントの結合は、非常にコンパクトな外観に貢献します。
調和のとれたプロポーション、キラリと光るグリルリングも一見してTLM 102の注目を集めることに貢献しています。
TLM 102 の音は印象的です:
内部は、パーカッション、ドラム、アンプ、他非常に騒々しいサウンドソースのレコーディングが可能な、最大音圧レベル144dBの新しく開発したラージダイヤフラムカプセル(カーディオイド)です。
特に大音量ではない楽器もTLM 102の非常に高速なトランジェントレスポンスからも恩恵を受けます。
しかし、その最も重要なアプリケーションは、ボーカルやスピーチの領域においてです
全体のミックスで声の存在感を際立たせるため6kHz以上をわずかにブーストしています。
6KHzまでの周波数レスポンスは、とてもリニアで、最小限の着色と明確に定義された低域を確保しています。
カプセルは、構造物ノイズの抑制のために、弾力性を持たせてマウントされています。
グリル内には、ポップスクリーンが内蔵されており、ボーカルや音声のレコーディング時の破裂音を抑制するのに役立ちます。
その価格と柔軟なフィールドアプリケーションのため、TLM 102は特に話者への障害物のない視線が優先されるブロードキャストエリアだけでなく、ホームレコーディングやプロジェクトスタジオセクターのためにも理想的です。
カラーはブラックとニッケルから選ぶことができ、スタンドマウントが付属しています。
仕様
• カーディオイド指向特性のラージ ダイヤフラム マイクロフォン ( 圧力傾斜型トランスデューサー)
• コンパクトで、独特であるが、Neumann.デザインを踏襲
• 非常に高い最大音圧レベル
• 6 kHz 以上をわずかにブースト
• トランスレス回路
テクニカル データ
音響的動作原理……………………………圧力傾斜型トランスデューサー
指向特性…………………………………………………………………….カーディオイド
周波数特性…………………………………………………………………. 20 Hz…20 kHz
感度 1 kHz を1 kΩ負荷で……………………………………………..11 mV/Pa
レーテッド インピーダンス……………………………………………………… 50 Ω
レーテッド 負荷インピーダンス…………………………………………. 1000 Ω
S/N 比, CCIR1) (rel. 94 dB SPL)…………………………………………………73 dB
S/N 比, A-weighted1) (rel. 94 dB SPL)…………………………………….82 dB
等価ノイズ レベル, CCIR1) ……………………………………………………….21 dB
等価ノイズ レベル, A-weighted1) …………………………………….. 12 dB-A
最大 SPL for THD 0.5%2) ……………………………………………………… 144 dB
最大出力電圧………………………………………………………………………… 13 dBu
マイクアンプのダイナミック レンジ
(A-weighted)………………………………………………………………………… 132 dB
動作電圧 (P48, IEC 61938)……………………………………………..48 V ± 4 V
消費電流 (P48, IEC 61938)…………………………………………………… 3.5 mA
接続コネクタ……………………………………………………………………………XLR3F
重量…………………………………………………………………………………………… 210 g
径…………………………………………………………………………………………….. 52 mm
長さ………………………………………………………………………………………..116 mm
TLM102 STUDIOSET
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